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(C) Copyright 2009. Counseling & Hipunotherapy Isotope All rights Reserved.

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薬物依存について 

日本には様々な薬物があり、世界一の薬物大国となっています。
そして、現在、日本では第三次薬物乱用期に入っています。
テレビの報道などでも、耳にしない日がないほど蔓延しています。
また、薬物の再犯率は非常に高い現状があります。
特に薬物はその身体や脳に与える影響上、
依存を断つことはとても困難です。
薬物に依存する人の多くは慢性的な愛情不足、
子供時代からの感情の抑え込みにより、
ストレスの耐久性に弱いといった特徴もみられます。
現在の日本の現状は薬物依存に対しての治療や脱却の
手助けになる機関は少ないと思えます。
その理由としては、犯罪性が強いことや依存からの脱却の難しさ
があります。
薬物依存は、一度依存状態になると二度と治ることがないと
言われています。
何十年やめても、一度でも再び手を出すと依存状態に陥ります。
依存であることを自覚し一生依存しないことを続けていくしか、
ありません。
特に薬物依存はその身体や脳に与える影響上、依存を断つことは
とても困難です。
薬物からの脱却は簡単なことではありませんが、
まずは依存に向かわせる根本の問題を捉えながら、
本当の自分自身を素直に受け止めていくことが大切です。 


薬物依存プログラムについて

薬物依存はひとりで治すのは困難です。
また、薬物に陥っているときは意識が薬物だけに向かい、自分自身のことも見えていません。
薬物から脱却することを決めたならば、家族や周りの人の協力を得て
時間をかけて取り組んでいく必要があります。
まずは自分が薬物に走りやすいときの傾向や普段抱えている胸の内を時間をかけ、
ゆっくりと見つめていくことから始めます。
薬物依存プログラムでは、その人に合った方法と時間のかけ方で行っていきます。
長年、薬物に苦しんだ時期を思えば、回復に向かう時間は短いとも言えます。
まずは勇気をもって、スタートラインに立つことから始めることです。
薬物依存プログラムを御希望の方は下記の注意事項を同意したうえで、
こちらのメールフォームから御予約ください。



薬物問題を抱える御家族の方へ

薬物依存の人を家族や恋人に持つ方などの相談カウンセリングを
行っています。
薬物は犯罪であり、周りの人などにも打ち明けられずに苦しんでいることも多いと思います。
薬物依存の人への対応や接し方へのアドバイスなどを行っています。
また、お問い合わせや時間は限られますがメールでの相談(無料)もお受けいたしております。
相談カウンセリング御希望の方、またはお問い合わせやメールでの相談につきましては、
こちらのメールフォームをお使いください。


注意事項

 ・未成年者は必ず、保護者(それに準ずる人)の許可、同伴が必要です。
  ・プライバシーの保護、守秘義務の厳守は致しておりますが、第三者機関(裁判所、警察等)
  からの情報開示を求められた場合は、これに従い情報提供する場合がございます。

 ※薬物依存プログラムを御希望の場合は、以上の点を御理解のうえ御予約ください。
          御予約頂いた時点で以上の注意事項に同意したものと理解させて頂きます。
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